これまで農業は、どれだけ「生産量」を
増やすことができるか、を追い求めてきた。
けれど、いまこそ、そのゴールの設定を
変えるべきだ。
「安全性、おいしさ、機能性」の客観的
分析データをもとに、
これまでの
生産量(t、トン)を求める農業から、
安全性や機能的価値といった質
(mg、ミリグラム)を高めていく農業へ。
それは、つくる、並ぶ、買う、食べるなど、
生産から流通、消費するまで、
すべてを
変えていく革命となる。
日本の農業を絶やさないために、
日本の高齢化社会、
世界的な人口増に
伴う食料問題を解決するために、
未来のあたりまえを、いまつくる。
農作物の新評価指標
「総合果値」の確立
成分分析やAIをベースとした味覚の分析を行い、作物の「おいしさ、機能性、安全性」を評価。
最終的に、消費者が「見た目」ではなく「客観的分析データ」で購買決定をする世の中を目指す。
買われ方を変えることで、表面的な見た目や生産量ではなく、作物の質向上に農家が取り組むようになる。
「総合果値」を高める
次世代農法の開発・普及
総合果値を高めるための農業生産に関わるコンサルティングを実施。
また、総合果値を確実に高める方法を、次世代農法として確立し、苗、肥料や水やり管理の資材などの提供する。
Comming Soon...
生産・流通、販売、
コミュニケーションのプロが集結
胡蝶蘭の生みの親 胡道協会会長
会長:榊原菊夫
植物ハンター 全日本バナナ協会会長
社長:土居哲美
Susteeの開発者 元パイロット
副社長:折原龍
取締役:コミュニケーションデザイナー
仁藤安久
アートディレクター
古谷萌
プロジェクトプロデューサー
飯島章夫
プロジェクトストラテジスト
山崎大祐
ストラテジスト
間宮洋介
柴田真
クリエイティブ・ディレクター
岡部将彦
プロジェクトへの参画希望、
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